2014年3月21日金曜日

HDL-A2.0のバックアップとしてCRIS35U3を復活

先日HDL-A2.0を購入しましたが、RAID構成ではないためディスクのトラブルが起こるとデータを読めなくなってしまいます。

バックアップをどうしようかな~と考えていたら思い出しました。

我が家には購入後2日でお蔵入りになった外付けUSB3.0HDDケースCRIS35U3があるではないか。



CENTURYのやつです。

USB3.0のおかげでかなりの高速転送が可能ですが、ファンレス仕様で熱が篭ってしまうため、読み書き頻度の高い用途には不向きと判断し全く使用していませんでした。

ディスクもとりあえずその辺に転がっていた500GBディスクを差し込み準備完了。
NASのUSBポートに接続後に専用フォーマットで初期化し使用開始。

熱で即昇天するかもしれませんがその経過を見守るのも楽しそうです。

壊れたら2TBの低回転HDDでも買いますかね。




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